リハビリ科に入社をお考えの方へ♪♪

 

こんにちは!やる気!元気!ひろきです♪

今回は入社をお考えの方々に語り掛けたいと思います。

実際にリハビリ科に入社されてからの流れについてお話します。

入社して最初は色々指導してもらえるのかな?
いきなり患者さんのリハビリを行うのかな?
何か月くらい先輩についてもらってご指導いただけるのかな?
何か月目で独り立ちできるのかな?
など入社してからの流れについての疑問に思っておられる方や不安に思っておられる方も多いのではないかと思います。その不安や疑問を少しでも解消するためにブログを書かせていただきたいと思います。

我がリハビリ科はプリセプター制度を導入させて頂いています。プリセプターとは一人の新人の方に一人の先輩がついて指導を行い業務を覚えていく教育システムです。わからないことだけを教えてくれるのではなくて精神面もサポートします。

プリセプター制度のメリットはマンツーマンでしっかりと教えてくれるので技術の習得が早く、わからないことをすぐに聞くことができます。同じ先輩が指導するので業務内容や方向性に一貫性があります。

期間は4月に入社したと考えると4月~7月までの4か月間です。8月からは他のセラピストと変わらない業務内容を行うことが可能となります。指導期間が終わってもわからない事は気軽に聞いてください。

4月→本カルテの情報記載・保管場所に理解・問診の行い方、接し方、バイタルサインの確認(中止基準の把握)代償なく再現生のある評価を学びます。治療は評価や治療内容を丁寧に伝えながら指導行います。

5月→他部署との連携・目標に沿った情報収集・目標設定・計画書の作成を学びます。実際に評価を基に治療計画の立案を行い考察した内容の実施を指導の下で行います。

6月・7月→評価・治療を行い効果判定し再度評価・治療を重ね、担当症例発表の実施。

という流れとなります。経験のある優しい先輩ばかりなので安心して我が三好病院 リハビリ科へ夢と希望を抱いて飛び込んできてください。待っています。
このブログをご覧になられているみなさまと一緒に働けることを楽しみにしております。

 

 

平野区の百歳体操にて

こんにちは!リハビリテーション部の工藤です!

つい先日、平野区老人福祉センターにて行われました百歳体操にお声掛けいただき参加させていただきました。

理学療法士目線での運動のポイントや健康に対する内容を体操後にお話しさせていただきました。

これからは健康『予防』が注目されており参加者の皆様がとても熱心でこちらも嬉しくなりついつい話過ぎてしまいました!笑

今年は三好病院から看護師さん2人も参加させていただき皆様から普段の生活やお身体のことで困っていることなどの相談をたくさんお伺いしました。

「元気」で「長生き」を目指して皆さん頑張りましょう!!!

アマビエ

こんにちは!!

最近、ネットなどでアマビエの絵などが増え始めているのをよく目にするなぁ~と考えながら三好病院1階を笑顔で歩いていたところ、このような光景が私の目に飛び込んできました。↓

 

最近アマビエチャレンジといったハッシュタグも生まれ、コロナ感染の終息を願って現在も全国で増え続けているそうです。疫病封じの妖怪はほかにもアマビコや神社姫といったものもあります。現在はアマビエが広まっています。一日でもコロナが早く治まってほしいです。何回見ても素敵な作品です。1階エレベーター近くに掲載されています。ご覧になってください。

 

スタッフのズボンに紺色が増えました!

こんにちは!

少し気温が下がってきましたね。

私たちの活気は常に上がっていますよ!

我が三好病院リハビリスタッフのズボンに紺色が増えました!

もちろん白と紺色からどちらでも自由に選べます。

入職を考えている方で白ズボンが苦手というひとも安心してくださいね!

以上、報告でした!

エンドオブライフケアについて

訪問看護ステーションでエンドオブケアについての勉強会を行わせて頂きましたので紹介します。

エンドオブケアとは病気や老いによって人生の終焉を迎える時期に提供される医療・看護・介護のことです。人生に誇りを持てる最期を迎えられるよう支援させて頂く人生の最終段階です。

死を宣告され、死を前にした方の訪問リハビリや訪問看護を行います。では死を前にした人に何ができるのか。

私が患者様と関わる時に大切にしていることは聴く姿勢です。私が相手を理解するのではなく、相手が私を理解者と思うための聴き方です。誰かの支えになろうとする人こそ一番支えを必要としています。

苦しんでいる人は自分の苦しみを理解してくれる人がいるとうれしい。
支える人こそ支えが必要。
亡くなられた患者様の家族様へのケアも大切。

また最期の瞬間よりそれまでのプロセスが大切で、
一緒に過ごした時間は生き続けると思います。

これからも自分にできることを考えていきたいです。

 

夏といえば

こんにちは、リハビリテーション部の工藤です!

 

みなさん!夏といえば・・・・海?アイス?かき氷?

 

いえいえ、夏といえばやっぱり

 

スイカです!(笑

三好病院の屋上にて元気な小玉スイカが実りました!

プランターでスイカがここまで立派に育つだなんてびっくりです!一刻も早く味見?をしたいところですがガマンです!通所の利用者様もこのスイカにはびっくりされたようで皆様とても嬉しそうでした!

昔にお家で植物を育てておられた方や、畑をしていた方々にアドバイスを頂きながら育てていますので殆どが上手くいっており非常に助かっております^^

 

次回の記事はスイカ割り?!こうご期待です!

こんにちは、リハビリテーション科・写真部所属の工藤です!笑

今回は当院4階にございますデイサービス屋上で育てているお野菜の紹介です!

今年も なす ピーマン トマト などなど夏野菜をたくさん植えて、そのどれもが元気に実ってまいりました!!!!

利用者様とスタッフで育てた大切なお野菜たち!きっと最高においしいですね!(ピーマンは肉詰めにして早く食べたいです)

 

花より団子な私的には、お花も素敵ですがどんどん食べれるものを育てたいところです!笑

 

これから利用者様のみなさんと収穫するのが楽しみです^^

 

七夕🎋

 

梅雨にも負けない!やる気・元気・ひろきです。

7月7日七夕ですね!七夕といえば小学生の頃、給食にでたおいしい七夕ゼリーを思い出します。おかわりのためゼリー争奪戦じゃんけんに毎回参加してよく負けていたことも思い出します。

みなさんは七夕に思い出はありますか?

 

訪問リハビリ科では
行事ごとにも力を入れています。

短冊を患者様に配り、願い事を書いてもらいました。患者様も懐かしい気持ちになったみたいで、笑みがこぼれていました。

みなさんはどんな願い事をしましたか?

私の願い事は毎年同じです↓。

「みなさんの願い事が叶いますように・・・」

 

リハビリとカメラマンの二刀流!現る!

 

坊主にしてからカラスに2回も後頭部から襲われている
やる気!元気!ひろきです!

こんにちは。みなさん!

2階リハビリ室に入り頚部を左回旋した瞬間に素敵な光景が目に飛び込んできました!

 

↑こちらです。

 

リハビリ科にはカメラマンが複数人います!

理学療法士とカメラマンの二刀流ですね!

大谷翔平ですね!

毎月新たな写真が飾られるので毎月楽しみです。患者さんも大喜び♪

病棟リハビリ科の患者様の笑顔を引き出す新たな挑戦に刺激を受けました!

暑ければ暑いほど燃えるぜ!訪問リハビリ!

どうも訪問リハビリです!

ほんと暑い日が続きますね。ほぼ春が無かったですね。。

6月でこの暑さですよ!みなさん!

室内でも熱中症になるといわれているので、皆様、水分補給お願いしますね。

本日は訪問リハビリについて紹介したいとおもいます♪

・訪問リハビリとは
退院後など、自宅復帰してからしっかり生活ができるのか。筋力は落ちないのか、動作レベルが落ちないのかなど自宅に帰ってから不安なことはたくさんあると思います。そこで登場するのが我が訪問リハビリです。自宅内外の移動や日常生活の動きが危なくないかといった評価と自立した生活ができるよう丁寧にリハビリを行わせていただきます。寝返り・起き上がり・立ち上がり・移乗・歩行・階段・トイレ動作など、細かく丁寧にご指導いたします。

・訪問リハビリスタッフ人数
男子2名 女子1名 で活動しています。

・リハビリ内容
立つ・歩く・着替える・入浴・トイレ・階段昇降・食べる・話すなど生活に必要な基本動作を取り戻せるよう専門家と一緒にリハビリを行います。わかりやすく丁寧に説明もさせていただきます。

・リハビリ担当
リハビリ担当を固定すると同じ視点でのリハビリ提供になるため
できるだけ1人の患者様を交代でスタッフ3人でリハビリを提供するように心がけています。3人のスタッフの視点で診るほうがよりよいリハビリを提供できると考えました。また意見交換もできます♪

・行事
お誕生日の患者様には、お誕生日カードを作成しプレゼントさせて頂いたり、クリスマスにはサンタさんの格好でリハビリを提供するなど行事にも力を入れております。すべては患者様の笑顔の為です。患者様の笑顔が私たちの幸せです。誕生日・クリスマスなど行事に力を入れる事により、今日が何日なのか・今は何月なのか、などの日付感覚を取り戻す事にもつながります。自分が今何歳なのか再確認することもできます。

・雨天
喜んで訪問致します。雨天の日でも患者様のお部屋を絶対汚さずリハビリを提供することを心ががけています。あの有名なワークマンのカッパを使用し、自転車で移動しているためスタッフのユニフォームが濡れる心配がありません。つまり自宅内を汚さずリハビリを提供できますのでご安心ください。

他にもまだまだたくさん紹介したいことがありますが、また伝えたいと思います♪