4月からスタッフが増えます!

こんにちは♪

早いもので3月も終わろうとしています。

別れの3月、出会いの4月ですね。

4月から、なんとリハビリ科に夢と希望に満ち溢れた新しい仲間が増えます。
来月紹介させていただきます。わたくしもすごく待ち遠しいです!!

我が三好病院に新たな風をふかしてくれることでしょう。

4月からも今までと変わらず新しいメンバーとともにこれからも

私たちの大切な大切な理念

笑顔が咲き誇る場所 三好病院

いつでも頼りになる 三好病院

みんなの愛あふれている 三好病院

を目指して力の限り頑張っていきたいと思います!

よろしくお願いいたします。(^^♪

 

腰痛とおさらばしませんか?

 

今日は腰痛についてお話ししたいと思います。(^^♪
なぜこのテーマかというと私は腰痛持ちだからです。笑

私は腰痛になると痛みが怖くて身体を動かすことに、ためらうことがあります。
大好きなマラソンもやめておこうかなあと。
しかし腰痛を徹底的に改善するのであれば運動は欠かせません。運動することで腰痛の原因でもある筋肉の緊張をほぐし柔らかくして痛みを軽減します。

腰痛は筋肉の硬化でおこります。私たちの身体は筋肉を伸ばしたり縮めたりすることによって動かすことができます。筋肉が働くのは縮むときだけで、筋肉は自らを「伸ばす」ことはなく、筋肉の力を抜くので「伸びる」のです。つまり少しでも力か入っていると筋肉は緊張して収縮した状態になっているのです。筋肉が縮むだけでは身体をうまく動かすことができないので、必ず伸ばしてくれる筋肉と対になっています。疲労した筋肉は硬くなり痛みを感じるようになります。腰痛は腰の周りの筋肉が緊張した状態が長くなり疲労して硬くなることでおこります。その硬くなった筋肉の緊張をほぐすのが運動なんです!!だから腰痛を改善するには運動が必要なのです!!

筋肉を柔らかくすることが腰痛の改善には効果的です。運動が適していて、適度な運動は筋肉の緊張をほぐし腰痛を改善します。筋肉が緊張した状態でいると乳酸がたまります。運動により身体を動かすことで筋肉が伸びたり縮んだりしてほぐれ、血行が良くなります。血行が良くなることで乳酸を取りのぞき、体温が上がり代謝が良くなります。筋肉は温まると柔らかくなるので体温が上がることで筋肉の柔軟性が高まります。良い姿勢を保つためには筋肉の他に骨を強くする必要があります。骨を強くするためには十分な栄養の他に適度な運動が必要で、運動することで骨に負荷をかけ骨を強くします。

運動による腰痛改善効果
・筋肉をほぐす
・血行を良くする
・代謝を上げる
・骨を強くする

・無理のない強度で行う
・週に1~3回程度は行う
・3カ月は継続して行う

これらを参考に腰痛を改善していきましょう!!

 

 

 

新型コロナウイルスについて。

 

皆さんこんにちは。

最近テレビをつければコロナ。コロナ。コロナ。もう転びそうです。もう聞き飽きたかもしれません。しかし他人事ではありません。もう近くまで来ています。真剣にコロナと向き合いましょう。感染者が日に日に増加していっているのです。
ではどのようにして感染していくのか?
現時点では、飛沫感染と接触感染の2つと言われています。

飛沫感染  感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば )と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

接触感染  感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その汚い手で周りの物に触れると感染者のウイルスがべったり付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手にかなり付着し、感染者に直接接触しなくても感染してしまいます。だから私は普段から電車のつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなどにはできるだけ触れないようにしています。最悪ティッシュをかませます。触れざる負えない時はあとから必死に手を洗いましょう。

今我々に出来ることは感染対策です。
マスクの着用・手洗い・うがい・消毒・健康管理(睡眠・食事)だと思います。もう1つ大切なことは周りから「手洗い・うがいばかりして、潔癖症やね?神経質すぎひん?」など言われても気にせず自分の感染対策に自信をもち自分を貫き通すことです。それこそコロナに打ち勝つ必勝法です。これからも油断せずしっかり対策しましょう。